お客様のために B2B の買い手をどう見つけ、何を除外しているのか
お客様ごとに対象企業のリストをどう作っているかを説明します。どこを探すのか、企業がどう選ばれるのか、企業が公開している連絡先をどう見つけて確認するのか、そして決して使わないもの。
2026年11月4日 公開著者:Black Mango5分で読めます
結論から言うと
出発点は、御社の今のお客様です。毎晩、地図、企業ディレクトリや登記データ、各社のウェブサイト、28の検索エンジンを調べ、条件に合う企業を残します。各社について業務用に公開しているアドレスを探し、メールを受信できるか確認します。営業お断りと書かれているもの、確認できないもの、配信停止した方は除外します。
誰を探すのか
システムはお客様ごとに別々に設定し、最初は30分の通話から始めます。すでに御社から購入している業種、都市、企業規模、そして通常決定権を持つ役職(オーナー、購買担当、運営責任者など)を書き出します。競合に見える企業には印を付けて除外します。
どこを探すのか
- 地図と地域のビジネス掲載情報。
- 企業ディレクトリと公的な登記データ。
- 各社自身のウェブサイト。
- 28のウェブ検索エンジン。検索は各エンジンに個別に投げるので、ひとつのエンジンの見落としが私たちの見落としになることはありません。
検索は夜間に行います。結果は1日キャッシュするので、同じ検索を何度も繰り返すことはありません。
企業はどう選ばれるのか
各社を御社のターゲット条件と照らし合わせます。自社サイトに書かれている言葉、国と都市、そして実在し営業している企業であることを示す手がかりです。合わない企業は除外します。ルールは文書化されバージョン管理されているので、同じ企業にはいつも同じ判定が出ます。ルールで判断できないケースは、推測せずに確認待ちのリストに回します。
正しい窓口を見つける
各社のウェブサイトを開き、業務用に公開しているアドレスを探します。まずは名前の載った購買担当やオーナー、なければ営業窓口や総合窓口のアドレスです。サイトに何もなければ、その企業名を正確に掲載しているディレクトリのページを探します。名前からアドレスを推測することは決してありません。
お見せする前の確認
- ドメインがメールを受信できること。
- アドレスがブロックリストに載っておらず、御社からの配信を停止していないこと。
- 取得元のページに営業お断りと書かれていないこと。
- すでにリストにある企業と重複していないこと。
決して使わないもの
- 購入またはレンタルしたリスト。
- first.last@ のようなパターンを推測して作ったアドレス。
- 企業ではなくディレクトリ自体に属するアドレス。
- 配信停止した方。どれだけ前のことであっても。
御社に見えるもの
1日1回スタートを押していただくと、その日の買い手が確認済みの状態でアプリに届きます。メールアドレスは本人から返信があるまで非表示で、返信があると連絡先の詳細とこれまでの経緯をすべてご覧いただけます。私たちが守っているルールはカナダと米国の営業メールに関する法律の記事に、アプリそのものは新規開拓システムのページにまとめています。
御社の買い手探しを私たちにお任せいただけるようでしたら、30分の通話をご予約ください。
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